幸せと感じる内容も年齢によって異なるものですね

今朝の食卓の夫婦の会話は、格安航空会社の行き詰まり的ニュースでしたが、夫曰く、ピーチ、バニラという社名だけに、動きが甘~い。で、いつも通り、元気で出勤して行きました。

数年前に入院していた夫の後ろ姿を見送りながら、夫、我が子、そして私。それぞれが、元気で生活している今を、心底、幸せだと思いました。
子供が幼児期の頃は、音楽や水泳等の習い事全てにおいて、講師陣から注目を浴びる子でしたので、それが、なによりもの幸せで、健康面で問題の無い我が家であるにも関わらず、それが当然のように生活していたように思います。

ところが、子供が大学受験を迎える高校3年。
夫と母のダブル入院を体験しただけでなく、子供の反抗期も重なり、介護の為に、毎日、2か所の病院への往復と、帰宅後の子供の素行に、ボロボロ状態になり、親戚の人々の、いつまでも雨では無い。いつか晴れるから頑張って。という言葉すら素直に聞き入れる事はなく、自分の不幸を感じてばかりの日々でした。
暫くして、子供の受験も終わり、親許を離れて行きました。夫も退院して、どうにか社会復帰してくれました。
今は、反抗期が嘘のように、優しい子供と多少の事ではへこたれない、夫が私の心を癒してくれています。

子供の成績一つで幸せを感じる頃とは全く違う自分がいます。
今は、戦争の無い国で、親子がそれぞれ真面目に活きている事が、最高の幸せだと学んでいます。

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